Thursday, December 3, 2009

B6:古着 こう着こなしちゃえ

皆さん、普段は どこで服を買いますか。クロスローズとかバファローエクスチェンジとかグッドウィルのような古着屋で服を買ったことがありますか。私は高校の時から古着屋 で服を買うのが大好きです。というのは一つの場所に集められた様々なブランドや異なる世代の服が見つけられるし、とても安く買えるし、古着が再利用できる からです。 もちろんデパートや会社チェーン店やオンライン・ショップでも安売りで買えますが、古着屋のねだんほど安く買えないし、再利用する機会もありません。私に とって、再利用とか他の環境についての意識はとても大切なことなので、環境啓発をどうしても高めてほしいものです。

今日は、朝日新聞にあった「古着 こう着こなしちゃえ」の記事について紹介して、ある日本人大学生がどうやって環境啓発的なメッセージを効果的に高められたかということを考えてみたいと思います。

西南学院大学で経営学を勉強している大学生が今年の10月11日に古着のフリーマーケットを出店しました。商学部経営学科のゼミの2、3年生が資源の再利用を自分達の世代に訴えるために主催しました。テーマは「おしゃれにエコ」で、30歳以下の若者が対象でした。

このイベントは「環境啓発U(アンダー)−30」というプロジェクトにフリーマーケットの企画を採用されて行われたものです。それで、このフリーマーケットは環境啓発U−30の実行委員会との共催になりました。

学生達は「古着を買っていらなくなったら更に再利用して下さい」という環境啓発的なメッセージを伝えていました。社会的責任のメッセージも伝えていて、フリーマーケットからの売り上げの一部を市内の恵まれない人々に寄付するらしいです。

たいていの大学生にとって再利用はあまり面白くないかもしれないけれども、その一方で、ほとんどの大学生は「ファッションや買い物ほどいい物はない」と考えているようにみえます。それで、再利用をファッションと買い物に関連付けるとすれば、環境啓発的なメッセージが効果的に高められるはずです。

私の意見では、環境啓発を高める方法というものはよほど参加しやすく楽しめる方法ではないと、効果的にならないと考えます。例えば、フリーマーケットを主催 した学生が「私達の再利用のイベントに来てください!再利用の方法を習いましょう!」というように広告したとすれば、たぶんそのフリーマーケットは成功し なかっただろうと思います。しかし、環境啓発を大学生が好きなファッションに関連付けたからこそ、フリーマーケットは成功だったという気がします。それで、こ のことから30歳以上の成人を対象として別のもっと大人っぽい古着屋を出店するとすれば、日本の環境啓発がどんどん高まるということになると言えるのでは ないでしょうか。

最近アメリカも日本も経済が悪くなってきたという理由と環境啓発的な理由で古着屋も古着を買う人も増えてきました。皆さんはこの頃古着を買うことがありますか。その理由は何ですか。私は現在の傾向に関心があるので、これについて皆さんの意見を聞いてみたいと思います。


単語リスト

再利用(さいりよう)= recycling
意識(いしき)= consciousness
環境啓発(かんきょうけいはつ)= eco-awareness
出店(しゅってん)する = to open a shop
資源(しげん)= resources
訴える(うったえる) = to bring to (someone’s attention)
主催(しゅさい)する = to host, to organize
企画(きかく)= design
採用(さいよう)する = to accept, to adopt
実行委員会(じこういいんかい)= executive committee
共催(きょうさい)= joint sponsorship, co-host
更(さら)に = again
社会的責任(せきにん)= social responsibility
売り上げ(うりあげ)= proceeds
市内(しない)= local
恵(めぐ)まれない人々 = the disadvantaged, the underprivileged
寄付(きふ)する = to donate


(記事を以下に載せておきました。)

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古着 こう着こなしちゃえ
2009年10月13日


■天神、学生フリマで競演

大 学生が古着を売って同世代に資源の再利用を訴えるフリーマーケット「エコフリマFrom西南」が11日、福岡・天神の天神中央公園で開 かれた。西南学院大商学部経営学科の佐藤正弘准教授のゼミ生(2、3年生計30人)が主催。学内のサークルやクラスなど7団体が30歳以下の若者向けに古 着屋を出店した。

古着には、ブランド名や元値、元の持ち主からのメッセージを記したタグを付け、学生がコーディネートを提案しながら販売。モデル役の学生らが自慢の古着コーディネートを披露するコンテストも会場を盛り上げた=写真。売り上げの一部は市内の福祉施設に寄付するという。

学生代表の3年、中場温子さん(20)は「『おしゃれにエコ』がテーマ。古着を買って要らなくなったら更に再利用して下さい」と話した。

この催しは、今年度の同市環境啓発U(アンダー)―30事業に企画を応募して採用され、市や企業、学者らでつくる環境啓発 U―30実行委員会が共催。

Wednesday, November 25, 2009

B5:母親の手料理が懐かしい

皆さんのコンフォート・フード(食べるとホットする料理)は何ですか。別の言葉で言えば、気分が悪い時や寂しい時、一番食べたい物は何ですか。

私は気分が悪くなったら、おかゆとうめぼしを食べるようにしています。もちろんおかゆはお腹にやさしいし、消化しやすいし、体を暖めるし、美質が色々あるんです。でも他の食事より食べたい主な理由は小さい頃から病気になると、母がおかゆを作ってくれたからです。そのおかゆというものは「母の愛」という感じがするものなので、私の最も好きなコンフォート・フードになりました。


おかゆ以外に他のコンフォート・フードはおにぎり、みそ汁、お茶漬け。。。やっぱり母が作ってくれた日本料理です。母の手料理ほどおいしい物はないのではないでしょうか。将来、私も子供のための料理をする時、自分の「母の愛」を入れて、料理の力を高めるようにできたらいいですね。

残念ながら、私は母から料理の仕方をまだまだ習っていません。(実は、料理をするのがあまり好きじゃありません。)でも、習い始めるのに遅過ぎることはないでしょうね!


(日本に住んでいる祖母が作ってくれた料理)

Friday, November 6, 2009

B4:これまでで最高の夏

UWで日本語の二年生のコースは普通、211から213のクラスを秋、冬、春学期に取ることになっていますが、3学期分のクラスを1学期に取る集中コースもあります。私は一年生のクラスを終えたばかりの時、習った日本語を覚えているうちに勉強続けていった方がいいと思いました。それで、2008年の夏学期、仕事を休んでUWで日本語234の集中コースを取ることにしました。

10週間にわたって、毎日授業が4時間で、その後4〜6時間ぐらい宿題や勉強をするようにしていました。毎日のように小テストか試験があったので、よほどそのくらい勉強しないと、いい成績が取れませんでした。毎晩一生懸命がんばって、漢字の読み書きや文法の正しい使い方を理解するまで寝ないようにしていました。

勉強はものすごく大変だったけど、そうかと言って勉強ばかりしていたわけではありません。クラスメートのイシャクさんとイオンさんとローさんといい友達になりました。毎日授業の後、Suzzallo Cafeで一緒に勉強していました。(実は、本当の「勉強」より時々"勉強"(ふざける時間)でした。)今でも友人であり続けています。



偉大な先生達にも教えていただきました。今井先生もパク先生も瓜田先生も皆面白くて、お腹が痛くなるほど笑わせました。先生達は教え方がとても得意だったし、描いた絵を使って効果的に説明することも上手でした。学生達のために学びを楽しくするようにしてくださいました。

日本語集中コースを取った経験はいつも私の記憶に残っているでしょう!



Friday, October 16, 2009

B2: 今どきの大学生

今日のクラスに日本人大学生に来ていただきました。5人のグループでながはたかつとしさん(長畑勝利さん?)と金田朋洋さんをインタビューしました。

まず、自己紹介をしました。 でも日本人の方の前でしようとしたら、どきどきして、とりとめもなく話し続けて、下手な自己紹介をしてしまいました。(クラスの後、一日中恥ずかしい感じがしました!)

インタビューで学んだ一番面白いことは「インタラクティブ・カード」のことです。日本では大学生達が授業で先生に質問をすることはあまりないそうです。その代わり、「インタラクティブ・カード」という物に質問を書いて、授業の後にそれを先生に渡します。次の日、授業の始めに先生がそのカードに書いてある質問を皆の前で答えます。それ以外、授業の後、先生に一人で質問をしたり、メールで聞いたりすることも部通だそうです。

「日本人大学生が他の学生の前で質問したがらないことはどうしてだと思われますか」と聞いたら、ながはたさんに「それは文化だと思います。」と言われました。 日本は目立ちたがらない社会というわけでしょうね。

Friday, October 9, 2009

B1: 初めまして!

北条ジェンと申します。前は、「北条」という名前が「north castle」という意味だと思ったけど、日本語一年生の先生に「いいえ、「条」という漢字は「avenue」か「article」という意味です」と直されました。だから、「北の方にある城(じょう)に住みたい北条と申します」とは自己紹介できませんね。それから、北条の「north article」という意味はつまらないので、自己紹介でうまく使えないと思います。

日本語三年生のクラスで最初の筆記試験のことでちょっと緊張しすぎて、自分の名前の綴りを間違って「北ジェン」と書いてしまいました。後で先生に直された名前をとなりに座っていた友達に見せました。彼はその「北ジェン」の間違いがとてもおかしいと思ったそうで、今でも「北ジェン」と呼んでいます。

今UWで日本語を勉強しているけど、私は学生じゃないんです。過去7年間UWのソーシャルワーク(福祉事業)学部に勤めてきました。UWで働くと、従業員手当が色々あって、一つは無料で授業が受けられること(tuition exemption programです。2007年の秋学期にUWで日本語を勉強し始めてから、一、二、三年生の日本語のクラスを取ってきました。

私は子供の頃からずっと日本に興味をもっていました。というのは、父が日系二世で、母が日本で育った日本人なので、私は小さい時から日本文化を経験してきました。しかし、私は日系人なのに、30歳の時までひらがなやカタカナを読んだり、書いたりすることさえできませんでした。2007年の春、北九州の中津という町に住んでいる祖母を母と訪ねました。三田という町からのおじとおばといとこもその時祖母の家に一緒に泊まりました。毎日遊んだり、おいしいごちそうを食べたりしながら、日本語で会話を行いましたが、あまりうまく話せませんでした。母方の親族との関係をたもちたかったため、シアトルに帰って来た後、日本語を勉強することにしました。がんばって毎日勉強しています。
 

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(ソーフィー)